首都圏産業活性化協会では、内閣府知的財産戦略推進事務局が推奨する思考補助・デザインツール「経営デザインシート」を活用し、地域中小企業様の知財戦略をサポートしております。
経営デザインとは…
これまでの価値を生み出す仕組みを把握し、ニーズやウォンツに訴求できるこれからの価値を生み出す仕組みを構築すること
→経営をデザインする
経営デザインシートは、環境変化に耐え抜き持続的成長をするために、
- 自社や事業の存在意義を明確に意識し
- 従来の価値創造メカニズムを把握するとともに
- 将来ありたい価値創造メカニズムを構想し、
- それに向けて今から何をすべきか戦略を策定する
ために用いられます。
経営デザインの思想を取り込み、経営デザインシートを活用して事業を見える化・ブラッシュアップし、戦略議論、金融機関等への事業計画説明、事業承継、オープンイノベーションなど様々なシーンで活用できるように企業を支援します。
【経営デザインシートフォーマット】 ※下記をクリックするとダウンロードできます
・経営デザインシート(事業が1つの企業用)
・経営デザインシート(全社用)
・経営デザインシート(事業用)
・経営デザインシート(簡易版)
【経営デザインシート作成補助資料】 ※下記をクリックするとダウンロードできます
・経営デザインシート作成補助シート1(全社レベルの戦略構築)
・経営デザインシート作成補助シート2(全社レベルの資産整備)
・経営デザインシート作成補助シート3(SWOT/強み・弱み・機会・脅威の分析)
・経営デザインシート作成補助シート4(知財活用)
【過去の取組実績・作成支援事例】
→内閣府のホームページでも当協会の取組が紹介されています。