満員御礼　誠にありがとうございました。

―　企業の課題を中小企業のワザで解決　―

 

（一社）首都圏産業活性化協会では、平成18年から日本のものづくり産業をさらに活性化する目的で、大学、研究機関等、ニーズ提案企業と中小企業の連携を促進する「技術連携交流会」を開催しています。

今年度は、生活支援ロボットの実用化を進めるため技術連携を促進するオープンイノベーションに取り組む神奈川県「さがみロボット産業特区」と、神奈川県内の産業界に精通している（地独）神奈川県立産業技術総合研究所（KISTEC）および（公財）神奈川県産業振興センター（KIP）とともに、より活発な「技術連携交流会」を開催しました。

 

【開催概要】

テーマ　：	ロボット　×　次世代技術
日　時　：	2022年　11月　24日（木）　13:00～17:00
内　容　：	13:00 ～ 14:00 第1部　「開会式＆パネルディスカッション」 技術連携交流会　開会挨拶 各機関（KISTEC、KIP、神奈川県、TAMA協会）の紹介 企業プレゼン（各機関推薦企業2社予定） ・株式会社ハイボット 　https://www.hibot.co.jp/ja/home/ ・株式会社ニフコ 　https://www.nifco.com/ パネルディスカッション（企業プレゼン＆共催者） ＜テーマ＞ ・ロボットと次世代技術 ・新事業のアライアンス活動について 各種イベント等のご案内 閉会挨拶 14:30 ～ 17:00 第2部　「技術連携交流会」（マッチング会） 面談は1コマあたり25分 各面談は連携コーディネーターが立ち合い、面談以降のフォローも行います。 面談日は11月24日・25日を前提としておりますが、ご都合が合わない場合は別途個別に調整致します。 ご面談当日は企業概要、製品、サービス説明資料をご用意ください。
形　式　：	対面形式／オンライン形式　の　ハイブリット開催 ※新型コロナウイルスの感染拡大状況や会場参加の申込者数によって、開催方法をオンラインのみの開催に変更させて頂く場合がございます。
定　員　：	（会場）先着30名様　　（オンライン）先着100名様
会　場　：	神奈川県立産業技術総合研究所　海老名本部　［オンライン配信：Zoom］ （神奈川県海老名市下今泉705-1） 小田急線、相模鉄道線「海老名駅」より西口自由通路をわたり JR相模線「海老名駅」まで約3分、JR相模線「海老名駅」から徒歩約15分
共　催　：	地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 神奈川県 神奈川R&D推進協議会 公益財団法人神奈川産業振興センター 一般社団法人首都圏産業活性化協会
協　力　：	相模原市、平塚市、藤沢市、茅ケ崎市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町、愛川町、平塚商工会議所、藤沢商工会議所、茅ケ崎商工会議所、厚木商工会議所、大和商工会議所、伊勢原市商工会、海老名商工会議所、座間市商工会、綾瀬市商工会、寒川町商工会、愛甲商工会、相模原商工会議所、城山商工会、津久井商工会、相模湖商工会、藤野商工会、横浜銀行、株式会社きらぼし銀行、湘南信用金庫、平塚信用金庫